子どもの頃の金銭感覚から見えてくること

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大人の金銭感覚は、100円足らずのおこづかいしかもらっていなかった頃と明らかに変わってきています。子どもの頃は十分にお金を使うことができないからこそ、しっかりと考えて使っていたはずです。しかし、大人になると100円を大事にする気持ちが薄れてしまいます。もちろん、大人には大人の事情があるので、子どもの頃に持っていた金銭感覚が絶対に正しいというわけではありません。しかし、お金をもらったときの嬉しさやワクワク感、無駄遣いをしてしまった時の悔しさというような思い入れは、子どもの頃の方が強かったはずです。
その気持ちをできるだけ大切にして、お金を使っていくようにしましょう。子どものような純粋な気持ちでは現実社会を暮らしていけない、そのように結論付けてしまうことは簡単なことです。100円なんかはたいした金額ではないと、自分を納得させることはできます。しかし、時には少し立ち止まり、振り返ってみるということも悪くはありません。もともと持っていた金銭に対する自分なりの感覚を思い出してみる、そこから気づかされることも意外とあるものです。
重要なことは、すべてのものを大切に思う「マインド」(気持ち)です。マインドが変われば、意識と行動が変わります。意識と行動が変われば、金銭との付き合い方が変わります。そして、そうなると生き方までもが変わってきます。子どもの頃金銭感覚を思い出してみることで、人生を良い方向へ変化させることができるのです。